荒尾市議会 2022-08-31 2022-08-31 令和4年第4回定例会(1日目) 本文
旧荒尾競馬場スタンド解体工事につきましては、条件付一般競争入札により、契約金額が落札価格に消費税額を加算した3億8,500万円、契約の相手方としては、熊本市南区野田3丁目13番1号、前田・橋本建設工事共同企業体、代表者株式会社前田産業、代表取締役木村洋一郎でございます。 概要については、議案資料の9ページをお開き願います。
旧荒尾競馬場スタンド解体工事につきましては、条件付一般競争入札により、契約金額が落札価格に消費税額を加算した3億8,500万円、契約の相手方としては、熊本市南区野田3丁目13番1号、前田・橋本建設工事共同企業体、代表者株式会社前田産業、代表取締役木村洋一郎でございます。 概要については、議案資料の9ページをお開き願います。
議第45号の最後ですけれども、1者入札、落札率等の評価ということですけど、複数企業の参加により価格競争が働くことがより理想的ではあるとは考えますけれども、入札不調や不落も考えられる情勢の中で、落札価格については、予定価格を適正価格として設定して設計発注をしておりますので、予定価格を下回る落札価格につきましては、一定の評価ができるもので、有効なものというふうに考えております。
今、入札の方が、やはり平均落札価格、ちょっと予定価格がありますので、はっきりしたところまで申し上げられないのですが、大体7割程度ぐらいでの落札となっておりますので、その部分の執行残でございます。 あと、備品購入費の方は、パッカー車等車両を有しておりますけれども、こちらが10年、20万キロで大体買換えの基準を迎えております。
今、入札の方が、やはり平均落札価格、ちょっと予定価格がありますので、はっきりしたところまで申し上げられないのですが、大体7割程度ぐらいでの落札となっておりますので、その部分の執行残でございます。 あと、備品購入費の方は、パッカー車等車両を有しておりますけれども、こちらが10年、20万キロで大体買換えの基準を迎えております。
予定価格については、入札の前に公表すると予定価格が目安となって競争が制限され、落札価格の高止まりになること、国の指導では事後公表とされていることなど。
◎内村智 施設課長 基本的に委託に関しましては、事前登録の業者さんの方の5社の中から見積り合わせという形でやっておりますので、積算等に関しましては積算基準がございますので、それに沿った形でいきますけれども、時期によってはやはり造園業者さんがかなりお暇な時期といいますか、そういう時期はかなり低い落札価格で契約させていただいているような状況でございます。
◎内村智 施設課長 基本的に委託に関しましては、事前登録の業者さんの方の5社の中から見積り合わせという形でやっておりますので、積算等に関しましては積算基準がございますので、それに沿った形でいきますけれども、時期によってはやはり造園業者さんがかなりお暇な時期といいますか、そういう時期はかなり低い落札価格で契約させていただいているような状況でございます。
まず、議案第1号工事請負契約の締結について(学校給食センター新築工事)について、委員から「もっと早い段階で入札参加資格者の条件を広げていれば、入札参加者の数も多くそして競争の原理も働き、落札価格も安かったのではないか」との質疑に対し、執行部から「5回入札の過程では、参加者資格を拡張する、工期を延長する、経審点の基準を見直すなど、条件の緩和を図った。
ただ、そのときに、私はこの議会でも公契約条例というのを言っていたんですけれども、低賃金を背景として安い落札価格で取ってしまうと、その企業で働いている人の賃金は上がらないですね。ただ、技術力養成にもなりません。 だから、ぜひそういう意味で公契約条例というのを──これはこの場ではちょっと違いますけれども──つくって、そして安上がりの人件費による企業利益優先というのがPFIと思うんですよ。
その中で、今度また落札価格だとかもございますので、そういったことで以前御質問の中で、見積もりをいただくときには見積もり業者の数を多くいただきなさいという御指摘を過年度の御質問の中でいただいておりまして、もともと見積もりを5社とっていたんですけれども、こちらについては26年度から10社にふやしております。
その中で、今度また落札価格だとかもございますので、そういったことで以前御質問の中で、見積もりをいただくときには見積もり業者の数を多くいただきなさいという御指摘を過年度の御質問の中でいただいておりまして、もともと見積もりを5社とっていたんですけれども、こちらについては26年度から10社にふやしております。
そこで委員から、本市の低入札調査基準価格は定めてあると思うが、今回、予定価格1億7000万円に対する落札価格1億5000万円の差2000万円は低入札に該当するとは考えられない。本市の低入札調査基準価格の適正について質疑があり、執行部から、低入札調査基準価格は自治体により多少の違いはあるものの、ほぼ同じような算定式を用いている。
それからその去年の12月16日に同じところが入札があってるんですね、それ496万6,000円、落札価格が440万円、95.67%。この数字は問題じゃないんです。その12月に工事した中に、このやりかえの一部が入ってるわけですね、掘り起こして、埋め戻して、L型をはめ直すと。だから前の2月に工事した業者にですね、私、「君たちは不良工事をしたんじゃないか。」
意識の緩みによって、後に工事の執行状況に不備が生じたり、それに乗じて工事価格が落札価格を上回るような事態が発生するようなことがあってはなりません。入札にかかわる設計価格及び予定価格については、先日の締めくくり総括質疑において、市は適正な執行を実施している、問題なしとの見解が示されておりますので、将来的に落札価格以外に財政負担が生じることはまずあり得ないと考えます。
意識の緩みによって、後に工事の執行状況に不備が生じたり、それに乗じて工事価格が落札価格を上回るような事態が発生するようなことがあってはなりません。入札にかかわる設計価格及び予定価格については、先日の締めくくり総括質疑において、市は適正な執行を実施している、問題なしとの見解が示されておりますので、将来的に落札価格以外に財政負担が生じることはまずあり得ないと考えます。
実施設計、造成設計などの計画見直しや競争入札による総事業費の見込みは昨年6月に建設工事の落札価格をもとにし、約39億円と発表したところでございます。ただいま申し上げましたとおり事業費の削減は適正なものだったと考えております。その削減した貴重な財源につきましても市の財源に大切に使っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(作本幸男君) 福嶋譲治君。
執行部より、「建設工事の入札においては、市内でのダンピング等の事実はなく、最低落札価格の設定や予定価格の公表等、試行的に取り組み、公平、透明な入札及び建設工事に努めている。また、商工会、企業等から条例制定の要望はない」と現状を確認しました。 討論として、「請願の目的は理解するが、最低賃金法と地方自治法の整合性もはっきりしていない。
また,公共工事の入札結果につきましては,市の公式ホームページと広報うとで工事名,施工業者,工事期間,落札価格等について毎月お知らせをしております。 この立て看板に公共工事に係るコストを市民にわかりやすく,また,市民への情報提供の一つとして契約金額を追加したらどうかというご提案につきまして,先進自治体を調査し,検討をいたしました。
この制度の導入の目的と入札の落札価格はどのようになったのか。工事の品質確保や労働者の賃金引き上げなど,どう改善されたかと。この点について,総務部長にお聞きします。 ○議長(杉本信一君) 総務部長,益田輝明君。 ◎総務部長(益田輝明君) 一昨日,藤井議員の質問にお答えした内容と一部重複しますが,最低制限価格制度が導入された目的と効果について,お答えをいたします。
落札価格は1億1,130万円でございました。 解体工事の概要について申し上げます。工期は平成25年,本年8月23日から平成26年3月25日までとなっております。工事は,原則として日曜祝日は行わず,作業時間につきましては午前8時30分から午後5時30分までとなっております。